超速硬化ウレタン・ウレア樹脂系吹付けシステム リムスプレー

官公庁防水仕様

公共建築工事標準仕様相当工法(平成31年版)

仕 様 工法名 工 程 使用量
(kg/m2
AV-X-1工法 AV-X-1R(31)
CRトップ仕上げ
1 サラセーヌAVボンド 0.3
サラセーヌAVシート または
サラセーヌAVシートブルー
2 サラセーヌAV-W 注1
3 R-2000 2.2
4 CRトップ 0.2
QV-X-1工法 QV-X-1R(31)
CRトップ仕上げ
1 PMプライマー 0.2
2 QVシート 1.06m
QVテープ/立上り用防水材 1.06m
端末処理用テープ MBテープ100
3 R-2000 3.0
4 CRトップ 0.2
X-2工法 X-2R(31)
CRトップ仕上げ
1 各種プライマー※1 0.2※2
2 平場用ウレタン防水材 0.4
補強用クロス
3 R-2000 2.7
4 CRトップ 0.2
X-2立上り工法 X-2立上りR(31)
CRトップ仕上げ
1 各種プライマー※1 0.2※2
2 立上り用ウレタン防水材※3 0.4
補強用クロス
3 R-2000 1.7
4 CRトップ 0.2

注1:「サラセーヌAV-W」の塗布量は、「サラセーヌAVシート」使用時は1.4kg/m2、「サラセーヌAVシートブルー」使用時は1.3kg/m2となります。

※1:下地によりプライマーの種別および塗布量は異なります。リムスプレーカタログをご覧ください。
※2:PMプライマーの標準塗布量を記載しています。
※3:各種サラセーヌ立上り用防水材および目止め用防水材が使用できます。ただし、「サラセーヌAV-W」は使用量が0.5kg/m2となります。

  • 保護仕上材のカラーバリエーション、仕上げオプション、メンテナンスについてはリムスプレーカタログをご覧ください。
  • 品確法で定める新築住宅の場合、保護仕上材は超耐候性または高耐候性保護仕上材をご採用ください。
  • 補強用クロスについてはリムスプレーカタログをご覧ください。
  • 通気緩衝AV工法および自着層付き通気緩衝QV工法の詳細はリムスプレーカタログをご覧ください。
  • 各種サラセーヌ防水材の詳細は、「サラセーヌ防水カタログ」をご参照ください。

納まり図

建築工事監理指針(平成31年版)抜粋

国土交通省建築工事監理指針(平成31年版)には以下の記載があるため、JIS A 6021ウレタンゴム系高強度形認証製品のR-2000およびF-1000は、協議によって承認されれば、補強用クロスを省略することが可能となります。

建築工事監理指針(平成31年版)上巻949ページ

9章 防水工事 8節「標仕」以外の工法
9. 8. 2 塗膜防水「標仕」以外の工法

  • (1)超速硬化ウレタンゴム系塗膜防水<抜粋>
    • (ウ)この工法のうち、JIS A 6021に規定するウレタンゴム系高強度形を用いたものについては、実績も多く、次のような特徴がある(図9.8.1及び図9.8.2参照)。
      • (i)密着工法では、補強布を使用しない。
      • (ii)所定量のウレタン防水材を、一工程で吹き付ける。

仕様例

仕 様 工法名 工 程 使用量(kg/m2
密着工法 X-2R(31) 1 各種プライマー※1 0.2※2
補強用クロスなし 2 R-2000 3.0
CRトップ仕上げ 3 CRトップ 0.2
立上り工法 X-2立上りR(31) 1 各種プライマー※1 0.2※2
補強用クロスなし 2 R-2000 2.0
CRトップ仕上げ 3 CRトップ 0.2

※1:下地によりプライマーの種別および塗布量は異なります。リムスプレーカタログをご覧ください。
※2:PMプライマーの標準塗布量を記載しています。

  • R-2000(JIS A 6021ウレタンゴム系高伸長形(旧1類)及び高強度形)は、F-1000(JIS A 6021ウレタンゴム系高強度形)に変更可能です。例えば、X-2R(31)工法でF-1000に変更する場合、工法名はX-2F(31)工法となります。