超速硬化ウレタン・ウレア樹脂系吹付けシステム リムスプレー

駐車場防水工法

駐車場AD-RV工法/AD-VV工法

特長

  • AD-RV工法は、R-2000と高硬度・高強度ウレタンV-3000を組み合わせた、画期的な駐車場防水工法です。
  • どんな形状の下地でも、シームレスで下地追随性に優れた防水層が高い防水性能を発揮し、タイヤによる摩耗やネジレなどに強く、高硬度・高強度ウレタンが強靭で防滑性・耐薬品性に優れた耐久性を実現します。
  • 押えコンクリートやアスコンを必要としない工法なので、大幅な軽量化と共に、トータル建設費の低減に貢献します。
  • 露出工法なので点検が容易です。万一ウレタン層が損傷した場合でも補修が容易で、短時間に対処できます。

仕様

仕 様 工法名 工 程 使用量
(kg/m2
備 考
一般仕様 AD-RV30CR 1 各種プライマー※1
2 R-2000
3 V-3000

4 V-3000/
AD骨材#10

5 CRトップ
0.2※2
1.5
0.5
1.0/
0.4
0.2
防水層厚み
平均 3mm
一般仕様立上り
および非走行部仕様
立上り-RR20CR 1 各種プライマー※1
2 R-2000
3 CRトップ
0.2※2
2.0
0.2
防水層厚み
平均 2mm
硬質・高耐久仕様 AD-VV30CR 1 各種プライマー※1
2 V-3000

3 V-3000/
AD骨材#10

4 CRトップ
0.2※2
2.0
1.0/
0.4
0.2
防水層厚み
平均 3mm
硬質・高耐久仕様
立上りおよび
非走行部仕様
立上り-VV20CR 1 各種プライマー※1
2 V-3000
3 CRトップ
0.2※2
2.0
0.2
防水層厚み
平均 2mm

※1:下地によりプライマーの種別および塗布量は異なります。リムスプレーカタログをご覧ください。
※2:PMプライマーの標準塗布量を記載しています。

  • ご採用検討の際は、事前にご相談ください。
  • ご採用の際は、リムスプレーカタログに記載の「ご使用時のお願い」および「維持管理のお願い」をご覧ください。
  • 防水保証についてはリムスプレーカタログをご覧ください。
  • 特殊下地の場合は事前にご相談ください。
  • R-2000(JIS A 6021:2011ウレタンゴム系高伸長形(旧1類)及び高強度形)は、F-1000(JIS A 6021:2011ウレタンゴム系高強度形)に変更可能です。例えば、AD-RV30CR工法でF-1000に変更する場合、工法名はAD-FV30CR工法となります。
  • 保護仕上材のカラーバリエーション、仕上げオプション、メンテナンスについてはリムスプレーカタログをご覧ください。

駐車場スロープ防水仕様

仕 様 工法名 工 程 使用量
(kg/m2
備 考
スロープ仕様 AD-RV30CR
ゼブラ仕上げ
1 各種プライマー※1
2 R-2000
3 V-3000

4 V-3000/
AD骨材#10

5 ゼブラ部 割付・養生
6 ゼブラ部 V-3000

7 ゼブラ部 V-3000/
AD骨材#10

8 全面 CRトップ
0.2※2
1.5
0.5
1.0/
0.4

1.5
1.0/
0.4
0.2
防水層厚み
平均 3mm

ゼブラ層※3厚み
平均 3mm

※1:下地によりプライマーの種別および塗布量は異なります。リムスプレーカタログをご覧ください。
※2:PMプライマーの標準塗布量を記載しています。
※3:ゼブラ層は下記「ゼブラ仕上げの割付例」を参考にしてください。

  • ご採用検討の際は、事前にご相談ください。

ゼブラ仕上げ

ゼブラ仕上げの割付例

スロープ面(含直近の平面)およびカーブ面

スロープ面や走路カーブなど、特に使用頻度や走行状況が激しい場所での滑りや摩耗を低減します。

  • 改修前

  • 改修後

下地品質改善の下地処理方法

リムスプレー施工時に、より品質の良い防水層を形成するために下地がコンクリートやモルタルの場合は、以下の下地処理方法を推奨いたします。
【対象工法】AD工法、SD工法、SR工法、HY工法、GS工法

方法:

各工法プライマー塗布硬化後、サラセーヌ防水材(サラセーヌK、サラセーヌECO、サラセーヌスーパー)を0.5kg/m2程度しごき塗りし、硬化後にリムスプレーを吹き付けます。

メリット:

@ピンホール抑制:下地から出るエアーが原因で起こるピンホールの発生を抑えます。
A吹き付け施工間隔の延長:プライマー上に吹き付けた場合と比べ、施工間隔が長くなります。
B下地凹凸の低減:超速硬化ウレタンスプレーは硬化が速いため、上記の下地処理を行うことで下地の形状が出やすくなることを防ぎます。