超速硬化ウレタン・ウレア樹脂系吹付けシステム エコガード

はく落防止工法/桁端防水工法

コンクリート構造物の防水および劣化防止に優れた性能を発揮し、構造物の健全性を長期にわたって維持します。

  • 「構造物施工管理要領 NEXCO 3社H22.7 3-6 コンクリート表面保護」および「防水システム設計・施工マニュアル(案)日本道路公団H13 桁端防水システム防水層(JHERI-410-15) 」の性能基準値に合格
  • 「構造物施工管理要領 NEXCO 3社H22.7 3-7はく落防止」の性能基準値に合格

工法の概要/特長

標準仕様

工法の特長

コンクリートの劣化を防止
  • シームレスで強靭なウレタン・ウレア樹脂塗膜が防水はもとより、融雪剤や飛来塩分の影響も抑えるので、桁端部など激しい劣化が想定される箇所の予防保全に効果を発揮します。
  • コンクリート劣化の要因となる炭酸ガス、酸素、塩化物イオンを遮蔽し、構造物の長寿命化に寄与します。
優れた物性・耐久性
  • ウレタン・ウレア樹脂塗膜は非常に強靭で破壊しにくく、伸び性能も良好なので下地のひび割れ、既設目地の動きにも追従します。耐候性、耐摩耗性にも優れています。
環境にやさしい
  • 鉛化合物・環境ホルモン嫌疑物質などを一切使用していないため、周辺環境を汚染する恐れがありません。
  • 溶出基準では最も厳しい規格の一つである、上水道の資機材基準:厚生省令第15号の「溶出試験」基準に合格しています。
はく落防止性能を保有
  • 「押抜き試験」をはじめ、コンクリート片はく落防止用途に要求される性能を有しています*1
超速硬化スプレータイプ
  • 超速硬化スプレータイプなので複雑な形状の構造物でも施工が簡単で、工事は短期間で完了します。

*1:本工法は「コンクリート片はく落防止工法」、「橋梁桁端部防水工法」において、高速道路総合技術研究所への性能照査報告を完了しています。

標準施工フロー


  • 1.下地コンクリート表面処理

  • 2.プライマー塗布

  • 3.エコスプレー吹付け

  • 4.保護仕上材塗布

  • 5.施工完了

施工例

はく落防止工法

鉄道交差部
高速道路上OV下
PC鋼材定着部
高所作業車による施工

桁端防水工法

橋台
桁端
完成写真

その他の工法

アンカレイジ上屋防水
河川内橋脚保護
波形鋼板ウェブ橋フランジ防水